ネットワークビジネスに存在するパワハラ会員。無視するべき人の特徴と口癖。

あるある

ネットワークビジネスが成功するかしないかは、グループリーダー(アップとか先輩会員と同じ意味で使っています)の質にかかっています。

グループリーダーはネットワークビジネスをやっていくにあたり、先輩であり指導者であり、バディといっても過言ではありません。

特にネットワークビジネスを始めたばかりの新人会員にとって、その存在は大きいもの。

  • 仕事のノウハウを教えてもらう。
  • グループメンバーズを紹介してもらう。
  • 気持ちが落ちたら励ましてもらったり、慰めてもらう。

などなど、さまざまな面で頼ることがあるでしょう。

しかしすべてのリーダーに対応スキルがあるとは限りません。

賢さ・人格・指導力が「残念」なリーダーも一定数、存在します。

横柄な態度で接したり、大勢の前で攻撃したり、否定したり、子供じみたふるまいをする人もいます。

とても残念ですが、収入云々ではなく、ネットワークビジネスを止める理由に「グループ内の人間関係に疲れてしまった」という方は多いのです。

心の平穏を取り戻すために、クリニックに通われているというお話もよく聞きます。

上位メンバーにも当たりとハズレがある。

当たりくじはとっても少ない!?

リーダーの中には口だけの人、言うことがコロコロ変わる人、攻撃的な人、ずるい人…いろいろ毒親要素のある人もいます。

中には自分のストレスのはけ口を探しているリーダーもいます。

「グループの中に一人、攻撃対象を決めておくと、皆の団結力が高まるのよ」

という恐ろしいことを平然と言ってのける人もいました。

これではまるでイジメです。

「自分が新人時代はこれぐらい言われても、くらいついてきた」

とお門違いな正当化をするリーダーはもう老害ともいえるレベルです。

賢いリーダーと、毒リーダーの違いは、言葉にはっきりと表れます。

賢いリーダーは、一つひとつの指導に対して「なぜ、そうすることが必要なのか」をきちんと語ります。

その上で「で、どうする?」と選択を相手にゆだねるのです。

例えば、アポイントを10件とってきなさい、という指示の場合、賢いリーダーはこう言います。

賢いリーダー
賢いリーダー

報酬を受け取るランクになるためには、今月3契約は必要よ。
3契約とろうと思ったら10人ぐらいに声をかけて説明をしたほうがいいわ。
一般的に10人に声を掛けたら3人はイエス、4人はノー、イエスでもノーでもないという反応の人が3人いると言われているからなの。
どう?やってみる?

賢いリーダーはデータと経験に基づいて語ります。

どの程度の頑張りが必要なのかの説明も具体的です。

これなら「頑張ってみます!やってみます!」と言いたくなりますよね。

毒リーダーのたったひとつの持ち芸は「感情論」。

終わりなき感情論。疲れるだけです。

これが毒リーダーさんならこんな風。

毒リーダー
毒リーダー

とにかく今月、一件でも多くアポを取って。
断る人もいるけど、共感してくれる人もいるんだから、まずは数よ!
大丈夫、できるわ。報酬、早く欲しくないの?
頑張って!とにかくやるのよ!
成長するチャンスよ、できるわ、頑張って!

毒リーダーは、すべて感情論です。

なぜ大丈夫なのか、できるというのか?そこに根拠はなく無責任な応援をするだけ。

このケース、もし新人会員さんが契約をとれなかった場合はどうなるでしょうか。

感情的になじるだけです。当然、新人さんは怒られた苦痛と負い目しか記憶に残りません。

これでは仕事への意欲もそがれてしまいます。

賢いリーダーであれば「どうすればよいか、何が原因でうまくいっていないか」を客観的に見て、対応策を提示するものです。

今、あなたが目標に向けて何割ぐらいの位置にいるのかも教えてくれます。

どうすれば達成できるのか課題と改善方法を示してくれるでしょう。

客観的に見て目標達成が難しい場合「現段階での最良」な代案を出して、「これならどう?」という再提案をしてくれるはずです。

ところが毒リーダーなら「もっと頑張って!頑張って!頑張って!困るのはあなたよ?」と無責任な応援と感情的な叱責のはじまりです。

真のリーダーは「頑張れ!頑張れ!」とわめき散らしたりはしない。

毒リーダーが感情論でしか応対できないのは、スキル不足だからです。

どうしたらいいのか、答えをもっていないから「とにかく頑張れ」しか言えないのです。

しかも「一度決めたことは最後までやらなきゃ!」と計画の途中変更も認めません。

そもそも作戦B、作戦Cを打ち立てるスキルがないのですから「頑張れ」しか言えないのです。

ネットワークビジネスは人を相手にしたビジネスですから、臨機応変な対応が求められます。人の数だけ「最善なやり方」があり、絶え間なく「最善のカタチ」は変わるものです。

計画の変更力・最適化力ができないリーダーに従うのは危険です。

「頑張って」しか言えないリーダーからは離れるが勝ち。

毒リーダーに叱責されても、落ち込む必要はありません。

極論「頑張って、頑張って、頑張って」しか言えない相手は毒リーダーです。

仮に「どう頑張ればいいのか、方法を具体的に教えてください」とでも切り返したら、キレるか、さらに精神論を持ちだすでしょう。

そして以下のような口癖のリーダーを見たら「この人について行って大丈夫かな?」と冷静に考えてみてください。

  • 頑張って!頑張って!
  • そうやってすぐに人を頼ろうとする!
  • 自分の問題なのに、人任せにするのは悪い癖よ!
  • できないって思ってるからできないのよ

こんなやりとりに生産性はありません。

学びはありません。

一緒にいても疲れるだけですから、速やかに距離を置いてください。

「頑張れ」しかいえない未熟なリーダーやパワハラ会員とは、距離を置くか決別して正解!

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